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著者プロフィール
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藤田嗣治を捨てた日本は、画壇壊滅への道を進んだ。
没後50年目の真実をだれもが目をそむけてきた。
1954年東京生まれ。『新美術新聞』編集長、『アート・トップ』編集長を歴任し、現在「河村アートプロジェクト」チーフディレクター。著書に『プロジェクト写楽』など。